21 件のデータセットが見つかりました

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  • 地球地図(日本)

    地球地図とは、地球環境の現状を正確に表す地球全体をカバーするデジタル地図です。 現在までに、既存の地球規模地理情報を地球地図仕様に変換した全世界データ(地球地図第0版)と、各国の地理空間情報当局(National Geospatial Information Authority : NGIA)が作成した国別のデータ...
  • 令和2年(2020年)7月3日からの大雨に関する情報

    令和2年(2020年)7月3日からの大雨に関する情報です。 1. 空中写真(斜め写真) 2. 浸水推定図 この地図は、国土地理院が収集した画像等と標高データを用いて、浸水範囲における水深を算出して深さを濃淡で表現した地図です。...
  • パブリックタグ情報共有プラットフォーム

    「パブリックタグ」とは、スマートフォンなどで情報が取得可能なWi-FiやBLEマーカなどのデバイスのうち、取り付けられている場所を特定するための情報が所定の形式でデータベースに登録されているものです。
  • 「平成30年北海道胆振東部地震」に関する情報

    「平成30年北海道胆振東部地震」に関する情報です。 以下を、登録しております。 ・空中写真(垂直写真・正射画像) ・被災前後の比較 (空中写真) ・立体地図 ・デジタル標高地形図 ・赤色立体地図 ご利用の際には、出典の明記をお願いいたします。...
  • 「平成30年北海道胆振東部地震」だいち2号干渉SAR による解析結果について

    国土地理院は、だいち2号のSARデータを使用した解析により、平成30年(2018年)北海道胆振東部地震に伴う地殻変動を明らかにしました。(平成30年9月8日23:18観測時点) ※今回の結果は速報であり、より詳細な分析等により、今後内容が更新されることがあります。 ※干渉SAR の精度は一般的には数cm...
  • 「平成30年7月豪雨」に関する情報

    「平成30年7月豪雨」に関する情報です。 以下を、登録しております。 ・空中写真(垂直写真・正射画像) ・被災前後の比較 ・立体地図 ・崩壊地等分布図 ・推定浸水範囲 ・浸水推定段彩図 ・デジタル標高地形図 ・治水地形分類図 ・国土交通省ハザードマップポータルサイト ・地理院タイル ご利用の際には、出典の明記をお願いいたします。...
  • 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真

    「地図・空中写真閲覧サービス」では、国土地理院がこれまで整備した地図・空中写真及び公共測量により整備された地図を検索し閲覧するすることができます。
  • 干渉SAR関連情報

    SAR(合成開口レーダー)は、人工衛星などに搭載したアンテナから電波を地表に向けて送信し、地表から反射波を捉えることで、地形の形状及び性質を画像化するセンサです。 SAR観測を同じ場所に対して2回以上行い、その画像を精密に比較する(差をとる)ことで、この期間に発生した地表の動きを捉えることができます。これを干渉SARといいます。...
  • 火山基本図

    国土地理院では、科学技術・学術審議会が建議した「地震及び火山噴火予知のための観測研究計画の推進」に基づき、火山噴火予知や防災対策の基礎資料となる地図を作成しています。 日本の活火山のうち、火山防災のために監視・観測体制の充実等が必要な火山を対象に、火山基本図と火山土地条件図を整備しています。
  • 火山土地条件図

    国土地理院では、科学技術・学術審議会が建議した「地震及び火山噴火予知のための観測研究計画の推進」に基づき、火山噴火予知や防災対策の基礎資料となる地図を作成しています。 日本の活火山のうち、火山防災のために監視・観測体制の充実等が必要な火山を対象に、火山基本図と火山土地条件図を整備しています。
  • 地理院地図のデータ(地理院タイル及び3Dダウンロードデータ)

    地理院地図とは、地形図、写真、標高、地形分類、災害情報など、国土地理院が捉えた日本の国土の様子を発信するウェブ地図です。 国土地理院が整備する様々な地理空間情報をご覧いただけるほか、地形図や写真などを3D表示にしてご覧いただくことも可能です。また、地理院地図のデータは、既存の各種ライブラリ等を用いてご利用いただくことが可能です。
  • 地図・空中写真閲覧サービスの公共測量地図

    「地図・空中写真閲覧サービス」では、国土地理院がこれまで整備した地図・空中写真及び公共測量により整備された地図を検索し閲覧することができます。
  • 防災関連情報

    以下の項目について情報を提供しています。 最近の災害関連情報 国土地理院の防災業務 地殻変動情報 地震/台風・豪雨/火山/諸外国の災害に対する国土地理院の対応
  • 電子国土基本図(地図情報)

    電子国土基本図(地図情報)とは、道路、建物などの電子地図上の位置の基準である項目(基盤地図情報の取得項目)と、植生、崖、岩、構造物などの土地の状況を表す項目とを一つにまとめたデータです。...
  • 細密数値情報(10mメッシュ土地利用)

    「細密数値情報(10mメッシュ土地利用)」は、1981(昭和56)年-1997(平成9)年に行われた宅地利用動向調査の成果として作成され、10mメッシュの土地利用データと行政区域データで構成されています。
  • 数値地図500万(総合)日本とその周辺

    「数値地図500万(総合)日本とその周辺」は、国土全域の位置関係、日本とその周辺地域との位置関係を理解できるデータであり、地理教育や主題図の作成、地図帳編集等の基図として様々な活用ができます。
  • 基盤地図情報(基本項目)

    「基盤地図情報」とは、電子地図における位置の基準となる情報のことで、誰でも無償で使用することができます。国や地方公共団体、民間事業者等が基盤地図情報を利用することで、各々が作製した電子地図等を正しくつなぎ合わせたり、重ね合わせたりすることができるようになり、地理空間情報のより一層効率的、高度な利用が可能となります。
  • 基盤地図情報(数値標高モデル)

    「基盤地図情報(数値標高モデル)」は、標高のメッシュデータの情報です。地域によって整備方法や情報の精度が異なっており、5mメッシュ(標高)、10mメッシュ(標高)の2種類があります。...
  • 湖沼湿原調査報告書

    湖沼湿原調査は、ラムサール条約の登録湿地など貴重な自然を残している湖沼・湿原を中心に、その保全や環境と調和した利用の促進に必要な基礎情報を整備・提供することを目的として実施しました。 (2002(平成14)年から2010(平成22)年に実施。)...
  • 場所情報コード

    「場所情報コード」とは、ある場所に固定されたモノを識別し必要な情報を結び付けられるようにするために、情報通信分野で使われるucodeに準拠したコードで、位置(緯度、経度及び高さ(階層))に関する分類と、当該位置に存在するモノを一意に識別するための連番から構成されています。