東南海、南海地震等に関する専門調査会(中央防災会議)において検討を行なった各地震における震度分布・浸水域等に係るデータです。 【フォーマット等】 「東海東南海南海_地震動_共通データセット(https://www.geospatial.jp/ckan/dataset/1873)」の「本データ-セットの資料内容について」というpdfに詳細が記されております 【提供データ】 地震動データ (1)データセットA(約1km×1kmメッシュデータ)
  • 地震基盤から工学的基盤までの地盤構造モデル
  • 工学的基盤以浅の表層地盤モデル(速度層構造モデル)
  • 計測震度、液状化指標(PL値)データ(地震発生6ケース※)
(2)データセットB
  • 断層パラメータ(巨視的、微視的、地震発生6ケース※)
(3)工学的基盤(Vs=700m/s相当層)における代表的な強震動波形 津波データ (4)地形データ(50m×50mメッシュデータ)
  • 水深および標高の地形データ
(5)粗度データ(50m×50mメッシュデータ)
  • Manningの粗度係数のデータ
(6)堤防データ(50m×50mメッシュデータ)
  • 堤防の配置と高さを与えるデータ
(7)地殻変動量データ(地震発生6ケース※)
  • (50m×50mメッシュデータ)
(8)津波の断層パラメータ(地震発生6ケース※) (9)設定満潮位・海岸における津波の高さ・津波到達時間(50m×50mメッシュデータ、地震発生6ケース※)