東南海、南海地震等に関する専門調査会(中央防災会議)において検討を行なった中部圏・近畿圏の内陸地震における震度分布・浸水域等に係るデータです。 【提供データ】 地震動データ (1)データセットA(約1km×1kmメッシュデータ)
  • 地震基盤から工学的基盤までの地盤構造モデル
  • 工学的基盤以浅の表層地盤モデル(AVS30および震度増分)
  • 計測震度、液状化指標(PL値)データ(計41地震)
(2)データセットB
  • 断層パラメータ(巨視的、微視的)
(3)工学的基盤(Vs=700m/s相当層)における代表的な強震動波形※強震動波形計算を行った13地震
  • 猿投-高浜断層帯の地震
  • 名古屋市直下M6.9の地震
  • 加木屋断層帯の地震
  • 養老-桑名-四日市断層帯の地震
  • 布引山地東縁断層帯東部の地震
  • 花折断層帯(中部・南部)の地震
  • 奈良盆地東縁断層帯の地震
  • 京都西山断層帯の地震
  • 生駒断層帯の地震
  • 上町断層帯の地震
  • 阪神地域直下M6.9の地震
  • 中央構造線断層帯(金剛山地東縁-和泉山脈南縁)の地震
  • 山崎断層帯主部の地震