航空測量等に基づき取得したデータからProject PLATEAUの「3D都市モデル標準製品仕様書第5.0版」で定義される建物等の地物をCityGML3.0とi-UR4.0に対応させた3D都市モデルのサンプルデータです。 商用利用も含め、どなたでも無償で自由にご利用いただけますが、CityGML3.0の検証データとして、CityGML3.0とi-UR4.0に対応させたデータとなりますのでご注意ください(検証データとなるため、Project PLATEAUの標準仕様と差異が発生する場合があります)。
特徴
3D都市モデルとは、都市空間に存在する建物や街路といったオブジェクトに名称や用途、建設年といった都市活動情報を付与することで、都市空間そのものを再現する3D都市空間情報プラットフォームです。
様々な都市活動データが3D都市モデルに統合され、フィジカル空間とサイバー空間の高度な融合が実現します。これにより、都市計画立案の高度化や、都市活動のシミュレーション、分析等を行うことが可能となります。
本データは、2023年度Project PLATEAUにおいて作成された竹芝モデルの元データを、CityGML3.0の検証データとして、CityGML3.0とi-UR4.0に対応させたデータです。
国土交通省都市局が発行する「3D都市モデル標準製品仕様書第5.0版」で定められたすべての地物を網羅したサンプルデータを、CityGML3.0とi-UR4.0に対応させて提供することにより、CityGML3.0を想定した3D都市モデルの活用や研究を促進することを目的としています。
仕様
CityGML3.0、i-UR4.0(元データは3D都市モデル標準製品仕様書第5.0版に準拠して作成)
※元データの詳細度(LOD)をCityGML3.0定義のLODにコンバートしたサンプルデータ(コンバートの詳細についてはデータ同梱の資料「竹芝モデルCityGML3.0対応サンプルについて.docx」参照)。また、ポイントクラウドモデルとダイナマイザーモデルはGMLコードの例示として、建築モデルにダミーデータを用いて設定した。同様にバージョンモデルもGMLコードの例示として、交通(航路)モデルにダミーデータを用いて設定した。
整備データ
更新情報
2026年3月26日 サンプルデータを公開しました。
FBX、OBJ、GlTF利用者へ
CityGML(サンプルデータ)のみの公開となります。